INTERVIEW

人の人生に向き合い、組織の未来をつくる。人事広報部として描く成長を支える挑戦

人事広報部 リードオフィサー

インタビュイー社員
PROFILE

‘23年に中途社員として入社。人事広報部として、新卒・中途採用を中心に、入社後のフォローや研修運営など、人と組織づくりに関わる業務を担当。全社社員総会GRUST AWARDにてベストサポート賞(‘25年)を受賞。休日はサウナや岩盤浴でリフレッシュをしている。

インタビュイー社員

「もっと人と組織の近くで成長に関わりたい」—大企業人事からGRUSTへ

GRUSTに入社したキッカケを教えて下さい。

新卒で美容関連の企業に入社し、約4年間人事部に所属していました。新卒採用を中心に人事業務に携わる中で、人と組織の成長を支える仕事にやりがいを感じていました。

一方で、前職は5,000人規模の大企業だったため、人事組織も細かく分業されており、担当領域が限定される環境でした。経験を積む中で、採用だけでなく人事としてより幅広い経験を積んでいきたいと考えたときに、裁量を持ってオールラウンドに任せてもらえるような環境で働きたいと思うようになりました。

また、年次や社歴に関わらず成果や挑戦が評価される環境で、自身の成長スピードをさらに高めたいと考え、ベンチャー企業への転職を視野に入れるようになりました。そんな中で出会ったのがGRUSTです。

選考や面談を通じて感じたのは、社歴や役職に関係なく意見を発信でき、主体的に挑戦できる風土が根付いていることでした。また、定期的な面談を通じて自身の課題や目標と向き合いながら成長できる環境があることにも魅力を感じました。

役職やスキルといったビジネス面での成長だけでなく、人としての成長も目指せる環境だと感じ「この会社であれば人事としても、一人の社会人としても成長できる」と確信したことが入社を決めた一番の理由です。

現在の仕事内容について教えて下さい。

現在は人事広報部に所属し、新卒・中途採用を中心に、入社後のフォローや研修運営など、人と組織づくりに関わる業務を担当しています。

採用活動では、会社説明会や面接・面談を通じて、一人ひとりと向き合い、その方にとって納得感のあるキャリア選択ができるようサポートしています。また、入社後も定期面談や研修を通じて継続的に関わり、社員が安心して成長し、活躍できる環境づくりに取り組んでいます。

人事広報部の仕事は、単に人を採用することではありません。会社が成長していくために今何が必要なのかを考え、人や組織という側面からその実現を支えていくことだと考えています。
だからこそ、人事として大切にしているのは「この人が入社後に活躍し、いきいきと働けるか」という視点です。

経歴やスキルだけを見るのではなく、その方がどんな価値観を持ち、どんな未来を描きたいのか。その人自身を理解しようとする姿勢を何より大切にしています。

1番嬉しいのは、”成長した人”に会える瞬間


仕事を通じてのやりがいは、どういったところに感じますか?

自分が採用や入社後フォローに関わった社員の成長を見届けられた瞬間です。活躍の形は決して一つではありません。社員総会で表彰される社員もいれば、昇格して後輩育成を担うようになった社員、チームから信頼される存在になった社員もいます。また、入社直後は不安そうだった方が、数か月後の面談では自信を持って仕事について話してくれるようになることもあります。

特に印象に残っているのは、入社当初は「周囲についていけるか不安です」と話していた社員が、面談を重ねる中で少しずつ前向きな変化を見せ、「できることが増えてきました」「最近は仕事が楽しいです」と話してくれた瞬間でした。

人事は日々同じ現場で仕事をする立場ではありません。それでも、採用から入社後の成長まで継続して関わるからこそ、一人ひとりの変化や挑戦を近くで見ることができます。

だからこそ、その人が自信を持ち、自分らしく働けるようになった姿を見たとき、「この仕事をやっていてよかった」と心から感じます。

人事として難しさを感じた瞬間はありますか?

人事という仕事は、外から見ると「人を見極める仕事」「判断する立場」という印象を持たれることがあります。ただ、実際に働いてみると、それ以上に難しいと感じるのは、“会社の魅力を伝えながら、その方自身の可能性とも向き合うこと”です。

採用活動では、限られた面接や面談の時間の中で、求職者の方がこれまでどんな経験をしてきたのか、何を大切にして働きたいと考えているのか、どんな環境で力を発揮できるのかを理解しながら、グラストで活躍いただける人材かどうかを見極める必要があります。

一方で、それと同時に会社側としても、「なぜGRUSTなのか」「ここでどんな成長や挑戦ができるのか」を伝え、その方にとって納得感のある選択肢にしていく役割があります。

つまり、人事は“選ぶ側”ではなく、“お互いが未来を選び合うための接点をつくる立場”だと思っています。

ただ、短い時間の中で相手の価値観や本音を引き出し、会社との相性を判断しながら、会社の魅力まで十分に伝えることは決して簡単ではありません。表面的な会話だけでは見えない部分も多いため、一方的に質問を重ねるのではなく、対話を通じて安心して話していただける関係づくりを意識しています。

だからこそ、入社を決めてくださった方が、その後面談や研修を通じて少しずつ成長し、自信を持って活躍している姿を見る瞬間は、人事として何より嬉しい瞬間です。採用は入社して終わりではなく、その方の活躍のスタート地点です。

一人ひとりの挑戦や成長が組織の成長につながっていく姿を近くで見届けられることが、人事という仕事の難しさであり、同時に大きなやりがいだと感じています。

人の成長が会社の未来をつくっていく

人事広報部という立場だからこそ感じる"GRUSTらしさ"は何ですか

やはり「挑戦を応援する風土」が組織全体に根付いていることだと思います。これまで多くの社員と関わっていますが、年次や役職に関係なく、「まずやってみよう」「挑戦してみよう」という空気が自然とある会社だと感じています。

もちろん挑戦には不安や失敗がつきものですが、GRUSTではその失敗を否定するのではなく、「次にどう活かすか」「どうすれば成長につながるか」という前向きな対話が生まれる場面が多くあります。実際に、挑戦したいという声に対して背中を押してくれる上司や先輩が多く、周囲がその挑戦を応援する文化があることは大きな特徴だと思っています。

また、成果に対する意識は高い一方で、自分だけが結果を出せば良いという考え方ではなく、仲間と協力しながらチーム全体で成果をつくっていこうという価値観が根付いていることも、GRUSTらしさの一つです。

入社後面談をしていても、業務の相談だけでなく、「もっとこうなりたい」「次はこんな挑戦をしてみたい」と前向きな相談を受けることが多く、その背景には安心して挑戦できる環境があるのだと感じています。

困っている人がいれば自然と手を差し伸べ、誰かの成長を自分ごとのように喜ぶ。そうした日々のコミュニケーションや関わりの積み重ねが、GRUSTのカルチャーをつくっているのだと思います。

人を大切にしながら、ともに成長していく。その姿勢が、制度や言葉だけではなく、日々の行動として表れていることこそ、人事という立場から見たGRUSTらしさだと感じています。

最後に、今後の展望を教えて下さい。

人と組織の力でGRUSTのさらなる成長を支え、事業成長を加速させる存在になることです。

会社が成長していくためには、事業戦略やサービスだけではなく、それを実現できる人材や組織の存在が欠かせないと考えています。だからこそ人事として、今組織に何が必要なのか、どんな人材が活躍し続けられるのかを常に考えながら、採用・育成・組織づくりに向き合っていきたいと思っています。

また、自分自身は採用を「入社して終わりの仕事」だとは考えていません。

面接で出会った方が入社し、壁にぶつかりながらも少しずつ成長し、自信を持って活躍できるようになっていく。その変化を近くで見届けられることこそ、人事という仕事の価値だと感じています。

だからこそ今後は、採用だけではなく、入社後の育成やフォロー体制、研修制度、キャリア形成支援などにもこれまで以上に力を入れていきたいです。一人ひとりが安心して挑戦し、自分らしく成長できる環境を整えることで、個人の成長が組織の成長につながる状態をつくっていきたいと考えています。

さらに、人事広報部としては単に人を増やす組織ではなく、「人と組織の可能性を最大化する組織」でありたいと思っています。

社員一人ひとりがやりがいを持って働き、その活躍がチームや事業、そして会社全体の成長につながっていく。そんな前向きな循環を生み出し続けられる組織をつくることが、これから挑戦していきたいことです。

採用から育成、そして活躍まで一貫して向き合いながら、社員と会社の未来をつなぐ存在として、これからも人事としての価値を高め続けていきたいと思っています。